いつもはタチウオ釣りも真夜中主義だけど、珍しく夕方のマズメ狙いで行ってみた。

久しぶりに来た近所の突堤はまだ5時すぎからすごい賑わい。
すでに20人位の釣り人が来ている。
そのうち半分が先端の常夜灯下にギューギュー詰め。

あんなトコでよーやらんわ。

自分は突堤の真ん中あたりで釣り開始。
それでもそこもスペースはわずかで、すでに正面しか投げれないけど。

暗くなるにつれて周りのウキが沈み始め、スピニングで遠投する横のルアーさんには沖で立て続けに釣られ、混んでいるタチウオ釣りらしく、いい感じに「ちくしょー俺も!」とアツくなりながらひたすら投げ続ける。

完全に暗くなってからようやく自分にもポツポツとアタリが出だして…
細~い指2本サイズを続けて3匹。
餌釣りの方はもう少しいいサイズが次々釣れている。
常夜灯とか関係ない。突堤の根元寄りでもバンバンウキが沈んでいる。

あっ!そこ帰らないで!あと1匹釣れたら並ぶやんけ!
勝負はこれから……
ワインド同士隣り合って、自分の中で勝手に勝負を始めていた相手のスピニングさんが帰ってしまう。




まぁいいか。
自分も帰ろう。

去年ベイトタックルで全然やれると分かったことで、今年のタチウオ熱は比較にならないくらい落ち着いたもの。
去年のスーパームーン辺りには釣った魚を人にあげたり、リリースしてまであのガツンを味わいに来ていたのに。
友人の場所取りで、3時間投げっぱなしのタチウオマラソンとかもしてたっけ。

それくらい満足している今のワインド用タックル。
釣り道具についてはいつも足ることを知れない自分が、違うのは…と試す気にも探す気にもならない。




IMAG4600


“アブガルシア SS KR-X Tripleconcept STCC-882MT-KR”
http://www.purefishing.jp/product/brand/abugarcia/a_rod/sw_rod/salty_stage/kr-x/SALTYSTAGE_KR-X_Triple_Concept.html

1/2oz超のジグヘッドなら飛距離問題なし。
先が入ってワインドしやすく、ノリもスピニングの時と変わらない。
軽い。
感度良し。
指4本も十分抜き上げられる。
値段もそんなに高くない。
細すぎてスカスカな感じが気持ち悪かったセパレートグリップは、ネオプレーンシートとグリップテープでストレートにお手軽改造済み。

…ね、良い竿。

買い貯めていたケミホタルもちょうど無くなって、今年の堤防タチウオは多分これで終わり。
今年は合わせて10匹も釣ってないね…。
また来年夏の終わり頃、シーズンの入り口に食うデカいヤツをガツガツと狙いに来よう。
やっぱりあの時期が一番燃えるよ。





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