「プラグでメバル無限ヒット!」とか「ベイトフィネスで二桁釣果!」なんてタイトルで煽ることもできる釣りであった。
しかしそれだと読んでもらった後にがっかりさせてしまうのは間違いないので、良心に従った嘘偽りないタイトルにする。


最近はもう完全に子供の将棋優先。
遠征も多く、釣りに行かずに休日のエネルギーはそちらの方に温存。
実は所属する将棋クラブのブログは週3で更新してたりする。

久しぶりに釣りに行く。
一気に暖かくなって、自分にはなかなか釣れないメバルもそろそろ良い予感?

行ってみたのはまだ魚を釣ったことの無い港。
下げ潮で港の出口に強い流れが出ている。
常夜灯の下、ライズも絶えることなく続いている。

最初はワームで攻めるが喰ってこず、“ガンシップ36F”にチェンジ。
前に別の港で釣れた、巻いて…フワ~…巻いて…フワ~をやってみるとすぐにプルルルル!

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…小さい。

次のキャストでも…プルルルルッ。
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小さい。

でも釣れる。
同じサイズが入れ食い。
シンプルにライズがよく出てる辺りに投げるとすぐに喰ってくる。

5、6匹釣った位から数えるのも止めて…10匹は釣れただろうか?
サイズが上がらない。
ならこんな時こそ釣ったことの無いルアーを試すべき。

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同じような釣り方ならガンシップと並んで定番らしい“リッジ35F”で同じ攻め。

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そりゃ釣れるわな。
これまた毎キャスト毎ヒットでいくらでも釣れる。

トップで釣ろうよと“メバペン”と小さなスウィッシャーを試すが…それにはアタリ無し。
“リッジ35F”に戻すと…

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釣れる。
この場所では全部で30匹くらい釣れたかも。
サイズは小さいのばかり。
逆に小さいくせに口にとても収まりそうにないプラグに勢いよく喰ってくることに感心してしまう。

「メバルにはアミの集合体に見えている」
…なるほど。
潮止まりでもアタリは止まず、まだまだ釣れそうだったけど、さすがにもう少し大きいのが釣りたくて別の港に移動。


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そこでやっと何とかアゴをつまめるサイズ。
ライズ音も大小混じっていて、型なら最初の場所より期待が持てそうだったけど…
その後も同じくらいなのを2匹追加しただけで終了。

サイズは全然だけど…メバル楽しかった。
やっと数釣りを経験。
海のルアー釣りと言えば、タダ巻き以外なら「フォールで喰わせる」しか考えたことが無かった。
シーバスでもフラットフィッシュでもタチウオでも。
逆に「浮くときしか喰わない」このプラグでの釣りを思いついた人はすごいなと思う。

次はサイズアップが課題。
よく考えたら主流なハズのワームでも、ろくに釣れてないね。
いよいよ本格春告シーズン?
あと少しは悩んで楽しめそうである。