少しずつ暖かい日も増えてきて、たまに堤防に出かけてみるのだけれども…全然釣れない。
魚は居る。パシャパシャやってる。
でも喰わない。持っているどのワームを投げても喰わない。

自分メバル向いてません。

そう結論付けてもうベイトフィネスとかやめてしまおうかとも思った。
いや、でもあと少しだけ、もう1回だけ、あれだけ何か食ってるのだから絶対釣る方法はあるはず。

…ふと思いついて「アミパターン」と検索してみた。
そうしたら開いた扉。
具体的な解答の書かれているブログがいくらでも見つかる。

何々…
「メバルがアミを喰っている時はそれを単体で再現できるような小さなサイズのルアーは無いから、アミの“集合体”をクリアカラーのプラグで表現する」
「メバルは浮き上がるものにしか反応しない時がある」
「それが春先のアミパターン」


…マジか!?まさに今やん!
目から鱗がボロボロ落ちる。
そのための、釣具屋の棚にズラ~ッと並んでいた透明の極小プラグの数々なのか?

「定番」と紹介されていたプラグを買って、前日ライズが起きまくりながらもワームでアタリ1回すら無かった堤防へ。
ワームもジグヘッドも持っていかず、今夜はプラグだけで勝負!
そして頭の中にはネットで読んだ攻略法のイメージがしっかりとある。

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…うっ、全然魚跳ねていない。
それでも常夜灯の下でまずは「コレで釣ってみたい!」のトップを試す。
…何も起きない。

潮が上げてくると少しずつ魚の気配が。
ルアーを“ガンシップ36F”に替え、ゆっくり巻き…止めてフワ~を繰り返していると…クンクンクン!
来た!ホントに来た!


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ネットで丁寧に教えてくれていた方法で、あれだけ喰わなかったメバルが釣れた。
小さいけどこれは嬉しい。

同じ方法で続けていると…ググン!


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サイズアップ。
しかも四角いかっこいいヤツ。

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続けてすぐに3匹目。


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まだ釣れる4匹目。

小さいけど5匹目…で、もう小さいヤツの写真はキリがないから要らないなとすぐにリリース。
今夜はいくらでも釣れそうだ。

…なんて昨日までボーズばかりで泣いてたヤツが調子に乗って生意気言うと、以降ピタ~ッと止まるアタリ。
水面も静かになって5匹で終了。

でも満足。
こういう釣り方があるのか。
自分がベイトでやってる「だからカッコいい」なんてスタイルとしてではなくて、適材適所なプラッギングという選択な訳だ。

うーん、深い。
ベイトフィネスでメバル、あきらめずにもう少しやり込んでみようかな。





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